あー幸せでした。

生片桐仁堪能。

ハーフアップ似合いすぎ。

小林賢太郎は

やっぱりラーヲタのツボを押さえてらっしゃる。


「そう、わたしたちが見たかったのはこれなんだよー!」

という感想。



あー泣いたもんね。笑いすぎ。


帰りの新幹線では別の意味で泣いたね。

かえりたくなくて。


どうも私は岡山に敵対心があるようで。


いま住んでるくせに。



腐っても広島っ子のつもりよわたしは。




んが未だにアステールプラザの場所が覚えられない。

何回も行ってるのに毎回タクシーっす…。

地図も読めないバカ、ゆきさんでした。